フリーター 就職 難しい

「フリーターから正社員に就職したいと思っているけど、何をすればいいか分からない…」

このようなお悩みをもつ、フリーターの方に向けて記事を書いています。

夢を追いかけてフリーターを選んだ方や、特にやりたいことがなくてフリーターを選んだ方も多いと思いますが、20代半ばになると「このままフリーターを続けても大丈夫か…」と不安になりますよね。

結論からいうと、フリーターから正社員に就職するのは難しいです。

でも、諦めないでください。

フリーターが就職するためには、コツがあります。

正しい方法で就職活動すれば、フリーターでも就職することはできます。

ヨウジロウ
26歳まで年収190万円のフリーターだった、ヨウジロウです。

この記事を書いている僕は、もともと年収190万円の底辺フリーターでした。その後、26歳のときに何とか正社員に転職して、年収500万円稼げるようになり、底辺労働者から抜け出しました。現在は20代向けのキャリアアドバイザーをやっています。

今回は僕の体験談も踏まえて、「フリーターから就職するのが難しい理由」や「どうすれば正社員になれるのか?」を解説していきます。

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フリーターから就職するのは難しい?【どうすれば正社員になれる?】

「フリーターからの就職が難しい」というのは事実です。

しかし、だからといって、フリーターを続けていても、現状は何も変わりません。

僕もフリーターだったときは、「いつかは正社員にならないとな…」と常に考えていました。

でも、なかなか行動に移せないのが人間です。

一つだけ確かなことは、フリーターから正社員に就職するなら、年齢が若い方が有利だということです。

たとえば、20代のフリーターと30代のフリーターとでは、就職のしやすさが圧倒的に違ってきます。企業の採用担当が、「まだ若いから仕方ないよね!」と言ってくれる年齢には、限界があるのです。

ここからは、フリーターの就職が難しい理由やフリーターが就職するためのポイントを解説していきますので、正社員に就職するべきかを判断する参考にしてくださいね。

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フリーターの就職が難しい5つの理由

なぜ、フリーターの就職は難しいといわれるのでしょうか?

フリーターの就職が難しい理由は、こちらの5つです。

  • 新卒か正社員経験者を優遇する会社が多い
  • フリーターは世間的なイメージが悪い
  • フリーターを選んだ理由次第で印象が悪くなる
  • フリーターは就職後に活かせるスキルがない
  • フリーターは一人で就職活動すると落選しやすい

一般的には、フリーターは正社員より印象が悪いですよね。

年収が低い、安定していない、フラフラしている、信用がない…などのイメージを持たれることが多いです。

残念ながら、フリーターのマイナスイメージは、就職活動においても影響してしまいます。

ここからは、フリーターの就職が難しい理由をそれぞれ解説していきます。

新卒か正社員経験者を優遇する会社が多い

フリーター 就職 難しい

日本企業の中には、新卒や正社員経験者を優遇する会社も多いです。

世の中には、新卒社員にしか出世コースが与えられない会社や、正社員経験がないと書類審査で落選する会社が普通にあります。

ですから、このような会社の求人にフリーターが応募しても、内定をもらえる確率は極めて低いです。

フリーターは、世間的に「エリート社員」と呼ばれるような会社員が集まる、大手企業には入社できないと思っておいた方がいいです。

フリーターは世間的なイメージが悪い

フリーターは世間的なイメージが悪いので、正社員への就職でも苦戦することになります。

「定職に就いていない」というだけで、転職市場では正社員経験者よりも下に見られることが多いです。

フリーターは仕事に責任を求められないので、「フラフラしている人」や「責任感のない人」というような悪い印象を持たれます。

前職がフリーターだと本人の潜在能力は無視され、履歴書の情報だけで判断されやすくなります。

採用担当のもとには、大量の履歴書が届くので、書類の詳細まで確認されずに、職歴だけで落とされるフリーターは多いです。

フリーターを選んだ理由次第で印象が悪くなる

フリーターを選んだ理由は、人によって違います。

たとえば、こんな理由ですね。

  • バンドで夢を追いかけていた
  • 国家資格の取得を目指していた
  • 家族の介護で就職できなかった
  • 新卒の就職活動に失敗した
  • 特にやりたいことがなかった

目的のためにフリーターを選んだ人や、やむを得ない理由でフリーターを選んだ人は、面接でフリーターになった理由をそのまま話しても問題ありません。

しかし、「特にやりたいことがなかった」とか「何となくフリーターになった」という理由は、印象が悪いです。

目的を持たずにフリーターになった人は、「何も考えずに適当に生きている人」という印象を持たれるため、正社員への就職は難しくなります。

フリーターは就職後に活かせるスキルがない

フリーター 就職 難しい

フリーターの就職が難しい理由は、就職後に活かせるスキルがないからです。

フリーターで身に付くスキルは、同じ仕事内容の中で活かせるものが中心になります。

たとえば、コンビニ店員のバイトで身に付くスキルは、レジ打ち、品出し、清掃、商品名を覚える、などです。

この業務スキルは、コンビニでしか活かせません。

コンビニの正社員に就職するなら有利になりますが、ほかの職種に転職する場合はアピールできることが少ないです。

アピールできるスキルが少ないと、正社員への就職も難しくなります。

フリーターは一人で就職活動すると落選しやすい

フリーターの就職が難しい理由には、一人で就職活動をすると落選しやすいということがあります。

フリーターの方は、就職活動の経験が少ないため、どうやって就職活動すればいいのかわからない、という人も多いです。

とりあえず、ハローワークに行ったり、転職サイトに登録したりして、就職活動を進める人が多いですが、何も知らずに一人で就職活動すると、落選が続いて嫌な気持ちになってしまいます。

フリーターの就職は難しいので、しっかりと戦略を立てて、就職活動をしないと、なかなか就職できません。

内定がもらえない原因を分析して、改善しながら就職活動を続けないといけないので、フリーターが一人でこれをやろうとすると、かなり大変です。

本気でフリーターから正社員に就職したいなら、フリーター就職のプロである就職エージェントを利用するのがおすすめです。

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フリーターが就職するための5つのポイント

ここまでの内容から、フリーターの就職が難しいことは、ご理解いただけたと思います。

では、正社員に就職するためには、どうすればいいのか?

フリーターが就職するためのポイントは、こちらの5つです。

  • フリーター就職の流れを知っておく
  • フリーターが就職するための方法を知っておく
  • 自己分析をして3年後のビジョンを描いておく
  • 履歴書・職務経歴書は就職エージェントに作ってもらう
  • 企業選び・面接対策は就職エージェントに手伝ってもらう

フリーターの就職が難しいとはいえ、フリーターでも就職できる方法がないわけではありません。

フリーターが就職するために必要なのは「戦略」です。

フリーターでも就職できる企業を選び、自分を魅力的にみせる履歴書や職務経歴書をつくり、面接対策を万全にして面接に臨み、正社員への就職を実現するのです。

戦略を間違えると、フリーターはいつまで経っても就職できません。

ここからは、フリーターが就職するための5つのポイントをそれぞれ解説していきます。

フリーター就職の流れを知っておく

まずは、フリーターが就職するまでの流れを知っておきましょう。

ゴールまでの全体像が見えていないと、やるべきことが曖昧になりますからね。

フリーターの就職の流れは、次のとおり。

自己分析で自分の強みと弱みを理解する

3年後のなりたい自分を明確にする

自分の強みが活かせて、なりたい自分に近づけそうな求人を探す

自分を魅力的にみせる応募書類を作成する

企業に書類を応募する

面接で自分をアピールする(面接は1社で平均1回~3回)

内定をもらった中から入社する企業を選ぶ

現在のアルバイト先を退職する

正社員として企業に入社する

フリーターから正社員に就職するまでの期間は「1~3ヶ月」が目安です。

ダラダラと就職活動を続けていると、雑念が邪魔をして、集中力が切れてしまい、就職できなくなってしまいます。

「3ヶ月以内に正社員に就職する!」という決意を持って、就職活動を進めていきましょう。

フリーターが就職するための方法を知っておく

フリーターから正社員 難しい

フリーターから就職するためには、フリーターに合った就職活動をしなければいけません。

正社員向けの方法やハイスペック社員向けの方法で、就職活動を続けても、就職できる確率は極めて低いです。

企業の求人情報に掲載されている、応募条件を確認するのはもちろん、過去に採用された人の特徴も知っておく必要があります。

フリーターの方は、自分が採用される可能性があるのかどうかを見極めて就職活動しないと、時間と労力の無駄になり、落選が続くことでモチベーションも下がってしまいます。

自己分析をして自分の強みと弱みを理解しておく

フリーターから就職するためには、自己分析が大事になります。

「就職活動では自己分析が大事!」という話はよく聴くと思いますが、具体的に自己分析で何をするのか?

フリーターからの就職活動において重要なのは、自分の強みと弱みを理解することです。

フリーターの方は、職歴でアピールできる内容が少ないので、自分のあらゆる部分から、就職に有利になるものを探さなければいけません。

たとえば、学生時代の部活経験、学級委員や生徒会の経験、習い事の経験、趣味、アルバイト経験、などです。この中でも、特に部活動の経験とアルバイトの経験は、評価されやすいです。

評価されるポイントは、数年間続けたという継続力、部長や生徒会長をやったというリーダー経験、アルバイトでは接客経験、などです。

今がフリーターでも、過去に何かを一生懸命やったという経験があると、そのポテンシャルが評価されて、正社員就職もしやすくなります。

将来設計をして3年後のビジョンを描いておく

フリーターから正社員 難しい

フリーターから就職するためには、ストーリーが重要になります。

ストーリーとは、「なぜフリーターから正社員になりたいのか?」です。

人間は感情で動く生き物なので、企業の採用担当も結局最後は感情で動きます。

感情を動かすのに必要なのが、ストーリー(物語)です。

あなたが、なぜフリーターから正社員になりたいと思い、正社員になった後で何を成し遂げて、どんな人間になりたいか?です。

たとえば、こんな感じのストーリーです。

バンドで食べていくためにフリーターを続けてきたけど、26歳になって周りが正社員として活躍する姿をみて、自分の年収や将来を考えたときに、本当にこのままでいいのか…と思うようになりました。バンド活動は26歳までやって芽が出なかったので、年齢的にもここでけじめをつけて正社員に就職して、自分にできることを増やし、将来的にはリーダー層として会社を引っ張っていけるような人材になりたいと考えています。

このようなストーリーをつくるためには、将来設計をして、3年後の自分がどうなっていたいかを明確にすることが大事です。

3年後の年収、スキル、知識、人間性などを、できるだけ鮮明にイメージしておくと、面接を有利に進めていきます。

企業選び・応募書類・面接対策は就職エージェントに手伝ってもらう

フリーターの方は、自分ひとりで就職活動しない方がいいです。

フリーターが正社員に就職するためには、企業選びから履歴書や職務経歴書の作成、面接対策までを戦略的にやらなければいけません。

就職活動の知識が少ないフリーターが、ひとりで全部やるのはかなり大変ですよね。

フリーターから就職したい方のために、フリーター就職に特化した就職エージェントが存在しますので、そこを利用するのがおすすめです。

就職エージェントに登録すると、担当のキャリアアドバイザーが自己分析や企業選びを手伝ってくれて、履歴書や職務経歴書の作成もしてくれます。

さらに面接対策もしっかりやってもらえるので、フリーターでも高確率で正社員に就職することができます。

就職エージェントを利用するメリットは、書類審査の通過率を高められることです。

就職エージェントと求人募集する企業はつながっているので、普通に応募したら書類で落選する企業でも、就職エージェント経由で応募すれば書類選考を通過する場合があります。

ですから、フリーターから正社員に就職するなら、フリーター就職に特化した就職エージェントを利用するのが1番おすすめですね。

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JAIC :社会人経験のない20代30代の転職に強い。7日間の無料就職講座あり。

まとめ

今回の内容をまとめておきます。

「フリーターの就職が難しい5つの理由」はこちらです。

  • 新卒か正社員経験者を優遇する会社が多い
  • フリーターは世間的なイメージが悪い
  • フリーターを選んだ理由次第で印象が悪くなる
  • フリーターは就職後に活かせるスキルがない
  • フリーターは一人で就職活動すると落選しやすい

「フリーターが就職するための5つのポイント」はこちらです。

  • フリーター就職の流れを知っておく
  • フリーターが就職するための方法を知っておく
  • 自己分析をして3年後のビジョンを描いておく
  • 履歴書・職務経歴書は就職エージェントに作ってもらう
  • 企業選び・面接対策は就職エージェントに手伝ってもらう

フリーターから正社員に就職するのは難しいですが、正しい方法で就職活動をすれば、フリーターでも正社員に就職できます。

フリーターから就職するなら、フリーター就職に特化した就職エージェントに登録するのがおすすめです。

年齢を重ねれば重ねるほど、フリーターからの就職は難しくなりますので、正社員になりたいなら早めに就職活動した方がいいです。

フリーターで働くよりも、正社員で働く方がメリットは多いです。

ただし、フリーターを続けるか、正社員に就職するかは、あなたの自由です。

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