フリーター 人生終了

「フリーター人生を終了したい」
「正社員として働きたい」
「社会の底辺から抜け出したい」

このような方に向けて、記事を書いています。

学校を卒業して何となくフリーターを続けている人、就職が決まらずにフリーターを続けている人、大学を中退してフリーターを続けている人など、フリーターを続けている理由はさまざまだと思います。

結論からいうと、あなたがまだ20代ならフリーター人生を終了することは簡単です。

その理由は、20代なら正社員経験がなくても、採用してくれる会社がたくさんあるからです。

ヨウジロウ
26歳まで年収190万円のフリーターだった、ヨウジロウです。

この記事を書いている僕は、もともと年収190万円の底辺フリーターでした。その後、26歳のときに何とか正社員に転職して、年収500万円稼げるようになり、底辺労働者から抜け出しました。現在は20代向けのキャリアアドバイザーをやっています。

今回は「フリーター人生を終了する方法」について解説していきます。3分で読める内容なので、それではいきましょう。

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フリーター人生を終了する方法【元フリーターだった僕の体験談】

「俺はフリーターだから人生終了している…」と諦めている人は、ちょっと待ってください。

本気になれば、人生は何歳からでもやり直せます。

ここで皆さんを勇気づけるために、僕のダメダメなエピソードを伝えたいと思います。

僕は高校で勉強をサボり過ぎたせいで、大学受験に失敗し、留年してまで大学に行きたくないと思い、入学願書を出せば誰でも入れるようなFラン大学に入りました。

その後、ただ服が好きという理由だけで、アパレル企業に就職しましたが、3年働いても年収が280万円しかなく、将来に絶望して退職しました。

それからはフリーターとして2つのアルバイトを掛け持ちし、月曜から日曜までほぼ休みなしで働いていたので、フリーターではありましたが、月給は20万円程度ありました。

しかし、アルバイトで貯めたお金は、全て旅行代に使ってしまうという堕落した生活を送っていました。

当時は「今が楽しけりゃいい!」と思って、フリーター生活を続けていたのです。

年齢が26歳になり、20代後半に差し掛かったタイミングで、周りの友人が社会人として活躍する姿に焦りを感じたり、家族からの冷たい視線に疎外感を感じたりするようになって、「このままじゃダメだ!」と強く思うようになりました。

でも何から始めればいいのかわからず、とりあえず自己啓発本を読みまくりました。合計200冊ぐらいですね。

この読書によって思考が変化し、フリーターとして働くよりも、正社員として働く方が100倍良さそうだということに気づきました。

フリーターは時給で働いているため、収入を増やすためには労働時間を増やすしか方法がありませんが、正社員は成果や実績を出せば、労働時間に関係なく収入を増やすことができると思いました。

そして、数ある職種の中でも、「営業職」が1番成長できるチャンスが多いと判断し、営業職の正社員になるために就職活動を開始しました。

フリーターから就職するのは結構難しい!

僕は26歳になるまで、新卒採用向けの就職活動しかやったことがなかったので、その時と同じような感じで、就活すれば大丈夫だろうと思っていました。

しかし、新卒相手の選考とフリーター相手の選考では、企業の採用担当の態度が全然違いました。

結論をいうと、フリーターから就職するのは結構難しいと実感しました。

フリーターは採用担当から色眼鏡で見られることも多く、「なぜフリーターをしているのか?」という部分を細かく質問されます。

世間的なフリーターのイメージは、社会的な信用がない、責任のない立場で楽をしている、安定した仕事に就く気がない、などのネガティブな印象になっています。

それに加えて、フリーターの就職を難しくしている要素として、アルバイト時代の仕事が何もアピールできないという点があります。

アルバイトは時給で働いているので、仕事での成果を求められません。

極論をいうと、決められた時間その場所にいれば、給料がもらえる立場なのです。

このような気楽な立場のフリーターに、責任のある仕事は任されないので、面接でアピールできるような実績などありません。

フリーター時代の僕は、CADで図面を引く仕事と倉庫作業員の仕事をしていただけだったので、何をアピールすればいいかわからず、とりあえず成長したいということだけを伝えていました。

その結果、書類選考や面接で落ち続けました。

僕の経験からも、フリーターの人が自分ひとりで就職を成功させるのは、なかなか厳しいと思います。

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20代ならフリーター人生を終了することができる

フリーター 人生終了

僕は30社以上の企業に応募して落選し続けた結果、このまま自分ひとりで就職活動を続けても、内定をもらえそうにないと判断しました。

ハローワークに行ったり、転職サイトに登録したり、求人誌で仕事を探してみたり、いろいろやりましたが、最終的にたどり着いたのは「転職エージェントを利用する」という選択肢でした。

転職エージェントに複数登録して、それぞれのキャリアアドバイザーと面談をした結果、自分の強みや転職の目的が明確になっていき、目指すべき方向も何となく固まっていきました。

転職エージェントは求職者を企業に紹介して、入社させるのが仕事なので、フリーターの僕でも採用してくれる企業を中心に紹介してくれました。

そのおかげで、自分ひとりで就活していた頃よりも、書類選考の通過率が明らかに高くなりました。

さらに担当のキャリアアドバイザーが、企業ごとの面接対策や面接後のフィードバックもしてくれるので、安心して就活を進めていけました。

その結果、転職エージェントを利用し始めてから約1ヵ月ほどで、IT業界の営業職の正社員に就職することができました。

底辺フリーターでも転職したら年収500万円稼げた

26歳でIT業界の営業職として、人生を再スタートした僕は、とにかく目の前の仕事にがむしゃらになって、結果を出すことに集中していました。

営業職は売上が評価に直結する職種なので、社内の誰ができる人間なのかが、簡単にわかります。

そのため僕は、社内で1番売上をつくっている営業職の人を完コピする作戦を実行し、入社半年たった段階で役職が上がり、入社2年目には年収500万円稼げるようになっていました。

フリーター時代は年収200万円程度だったので、そこから比較すると、年収は倍以上に増えたことになります。

フリーターの僕も、営業職の僕も、中身は同じ人間なので、どこで働くかで人生は大きく変わるのだと実感しました。

いま社会の底辺で苦しんでいる人でも、働く環境を変えれば、底辺から抜け出すことは十分可能だと思います。

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20代で営業経験を積んだら人生の選択肢が広がった

フリーター 人生終了

僕は個人的には、「やりたいことがない20代は、営業経験を積んでおくのがいい」と思っています。

その理由は、営業経験を積むと人生の選択肢が広がるからです。

営業経験がある人と営業経験がない人とでは、目標達成に対する意識やビジネス感度に大きな差があります。

営業経験がない人は、基本的に会社から与えられた仕事をこなすだけなので、自分の頭で考える能力があまり身に付きません。

いっぽうで営業経験がある人は、売上目標を達成させるために、戦略を考えたり、結果をもとに改善したりしなければいけないので、自分の頭で考える能力が高まっていきます。

目の前の課題に対して、どうすれば課題を解決できるかを、自分で考えて実行していける力は、市場価値がかなり高いです。

実際に僕はIT業界の営業を経験した後、WEBコンサルタント、WEBマーケター、経営コンサルタント、求人コンサルタントなど様々な職種を経験しましたが、最初の営業経験で培った能力を応用することで、それぞれ対応することができました。

僕は営業を経験したおかげで、フリーター時代とは比較にならないほど、できることが増えて、人生の選択地が広がりました。

今は様々なものが高速に変化する時代なので、一つの職種に固執するのは危険です。その職種が世の中から消えたときに、路頭に迷うことになりますからね。

変化に対応できる人材になりたいなら、様々な職種に応用できる営業経験を、できるだけ若いうちに積んでおくのがおすすめです。

会社に依存するのではなく個人に依存する働き方を選ぶべき

いまは人生100年時代といわれ、多くの人が80歳近くまで働くことになると思います。

いま勤めている会社が、数十年後も存続している保証はありません。

そのため会社に依存するのではなく、個人に依存する働き方を選ぶのが、本当の意味での安定になります。

会社が守ってくれる時代は、とっくに終わっているので、自分の身は自分で守らなければいけません。

そうなったときには、どこの会社に勤めているかよりも、個人として何ができるかの方が重要になってきます。

年収や待遇の良さだけで就職先を決める人もいますが、そうではなく、5年後、10年後の自分の理想の状態から逆算して、仕事を選ぶのがおすすめです。

ぜひあなたも、個人のスキルに依存した働き方を選んでいってくださいね。

僕は26歳の時に転職エージェントを利用して、フリーターから年収500万円の正社員に転職できました。

まとめ

この記事のまとめです。

  • 自分次第でフリーター人生を終了できる
  • 26歳まで堕落したフリーター生活を送っていた
  • 20代ならフリーター人生を終了することができる
  • 底辺フリーターでも転職したら年収500万円稼げた
  • 20代で営業経験を積んだら人生の選択肢が広がった
  • 会社に依存するのではなく個人に依存する働き方を選ぶべき

たとえ今がフリーターでも、本人次第で人生はやり直せます。

フリーターから正社員になることで、人生の可能性は大きく広がります。

でも、年齢が高ければ高いほど、フリーターからの就職は難しくなるので、1日でも早く行動したほうがいいです。

フリーターから就職したい人は、20代のうちに就職活動をスタートするのが理想ですよ。

就職を後回しにしていると、人生がどんどん詰んでいきますからね。

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