• テレビ局のADがきついってホント?
  • テレビ局の仕事は女性には無理?
  • テレビ局を辞める人はどんな人?

このような疑問をお持ちの方に向けて、テレビ局のADを半年で辞めた23歳女性の新入社員から聴いた、体験談を紹介していきます。

この記事を書いている私は、転職エージェントで仕事をしていますので、年間100名ほどの求職者の転職相談に乗っています。

今回はテレビ局のADの仕事に興味がある方に向けて、私が元テレビ局のADの方から聴いた退職理由をもとに、「テレビ局のADがきつい理由」を解説していきます。

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ADはきつい!帰れない!離職率やばい!【23歳女性の体験談】

「テレビ局のADはきつい…」

このようなイメージを漠然と持っている方は多いと思います。

私が元テレビ局のADの方から聴いた話によると、毎日16時間労働が当たり前で、月に数回しか自宅に帰れなかったことが1番きつかった、と言っていました。

昔はテレビ局のADの人たちが、ソファの上で寝ている姿などをメディアで目にすることが多かったので、私も何となく大変な仕事なのだとは思っていました。

さすがに最近は、働き方改革の影響もあり、テレビ局のADが自宅に帰れない映像を番組内で流すメディアはほぼありません。

私が聴いた話は、5年ほど前の内容なので、現在は改善されている可能性もありますが、仕事選びの参考にしていただければと思います。

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ADは帰れない!毎日16時間労働が当たり前!?

AD きつい

私が転職相談を受けたのは、26歳女性のSさんです。

Sさんは大学卒業後、テレビ局のAD(アシスタントディレクター)の仕事をしていました。

テレビ局のADを選んだ理由は、大学生時代に就職活動していた頃に、大学側から様々な企業を紹介してもらい、とりあえず書類を応募したら内定をもらえたから、という理由でした。

Sさんは本来、国家資格を取得して、資格を活かした仕事に就こうと考えていましたが、大学4年生になっても資格取得できず、大学卒業の3ヵ月前に就職活動をし始めたため、企業の選択肢がなかったそうです。

Sさんは、所属していた大学のゼミの担当の先生から、「就職浪人だけは絶対にダメだ!」といわれて、仕方なく就職することにしたと言っていました。

大学のゼミの先生から強引に就職を勧められて失敗したという話は、ほかの方との転職相談でもよく聴くので、気を付けておいたほうが良さそうです。

担当ゼミの学生の就職率は、大学の先生たちの評価に関わってくるのでしょう。

このような形で、よく調べずにテレビ局のADに就職したSさんは、毎日16時間労働が当たり前の生活を開始することになります。

Sさんは午前8時~午前0時まで、毎日仕事をしていました。午前0時を過ぎると、終電がなくなって帰れなくなるため、月に数回しか自宅に帰れなかったようです。

仕事や人間関係のストレスはありませんでしたが、単純に肉体的に限界を感じて、退職を決意しました。

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AD きつい

テレビ局のADの仕事は、やりたい人にとっては、面白くてやりがいのある仕事です。

入社半年で辞めたSさんが担当していた、テレビ局のADの仕事内容はこちらです。テレビ局のADの仕事内容

  • 資料作成
  • 会議室の用意
  • 会議の議事録の作成
  • 取材先への電話
  • 収録する前の準備(楽屋への差し入れ・収録機材の準備)

一つ一つの仕事内容は単純作業なのですが、抱えている番組数が多くなってくると、業務負荷がヤバくなっていきます。

実際にSさん自身も、テレビ局のADの仕事自体は面白かったと言っていますので、過酷になるのは業務量が最大の原因です。

テレビ局のADの仕事は面白さがある反面、過酷な肉体労働であることを覚悟しておく必要があります。

ADの離職率はやばい!女性はきついかも…

AD きつい

テレビ局のADは、会社で寝泊まりするほど長時間労働の職場なので、現実的に考えると、女性の方はきついかもしれません。

ちなみにSさんは、救命救急士を目指すほど、体力に自信のある23歳の女性でしたが、それでも肉体的な限界が理由で退職しています。

テレビ局に強い憧れや目標を抱いている方は、ADに挑戦してみてもいいと思いますが、Sさんのように、何となくでADになると、厳しい環境に耐えきれずに早期離職することになりそうです。

男性女性に関係なく、本気でADを目指すなら、入社を決める前にしっかりと情報収集しておくのがおすすめです。

テレビ局のADがきつい理由【まとめ】

今回の内容をまとめておきます。

  • テレビ局のADは肉体勝負になる
  • 毎日16時間労働が当たり前の環境
  • 月に数回しか自宅に帰れないのがきつい
  • 女性がテレビ局のADになるのは特に大変そう
  • 仕事が過酷なのを覚悟してテレビ局のADを選ぶべき

Sさんは大手のテレビ局のADをしていましたので、だいたいどこのテレビ局もこんな感じなのかなという印象を持ちました。

どんな仕事でも、面白い部分ときつい部分がありますので、両方を理解した上で、仕事を選ぶ必要があります。

特にエンタメ系の仕事の場合、労働時間はあってないようなものなので、プライベートな時間を優先させたい方は、あまり向いてないかもしれません。

テレビ局のADに興味のある方は、今回の内容を参考にしていただければと思います。

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