介護職 辞めてよかった
  • 介護職の退職理由が知りたい…
  • 介護の仕事を選んでも大丈夫か不安…
  • 介護現場の実態が知りたい…

このような方に向けて、キャリアアドバイザーの私が、記事を書いています。

私は転職エージェントで仕事をしていますので、普段から多くの方の転職相談に乗っており、介護職を辞めたいという方からの相談にも乗っています。

今回は元介護職・21歳女性のTさんから聴いた体験談をもとに「介護の退職理由の本音」を解説していきます。

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介護職を辞めてよかった理由【21歳女性が本音をぶっちゃける!】

介護職の退職理由で1番多いのは、体力的な限界と生活リズムの崩壊です。

介護の仕事は、利用者の介助など身体をつかう業務も多いので、これが原因で腰や背中を痛めたりする人が多い印象です。

また入居者や宿泊利用者などを対応する場合は、24時間体制で介護しなければいけないので、夜勤が必須になります。

この夜勤によって、生活リズムが崩れて、精神的な疲労が蓄積されることもあるようです。

相談者たちの話を聴いていると、従業員数が多くて業務体制が整っている介護施設の場合はそこまで過酷にならず、従業員数が少なくて管理が整っていない介護施設の場合は過酷な労働環境になっている印象です。

従業員数が少ないと、人員を確保するために無理なシフトを組まれたり、現場の人員が足りずに業務負荷が高くなったりすることが多くなります。

さらに会社によっては、サービス残業しないと現場がまわらないこともあるようなので、入社前に会社の規模や組織体制は確認しておいた方がよさそうです。

21歳女性のTさんは、高校卒業後に介護施設に就職したのですが、入社理由は高校の先生から紹介されたからです。

「おじいちゃんおばあちゃんと話すのは好きだからいいかな」という気軽な気持ちで始めましたが、ここまでハードな現場だとは思っていなかったと言っていました。

ちなみに給料は、夜勤があっても、月給18~19万円程度だったそうです。

Tさんの職場では人間関係の問題はなかったのですが、体力面と精神面の問題で退職を決意しました。

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介護職できついのは肉体的疲労と生活リズムの崩壊

介護職 辞めてよかった

介護職の仕事はきついというイメージがありますよね。

Tさんから聴いた話だと、肉体的な疲労の蓄積と、生活リズムのバランスが崩れることがきついそうです。

利用者の介助の中には、入浴介助などの肉体的にハードな業務もあるので、女性だと筋力的に厳しい面もあると言っていました。

私のところに転職相談にくる、介護職の方の中には、介護業務によって腰や背中を痛めたという人もいます。

介護の仕事を選ぶ人の傾向をみると、優しい性格の人が多くて、運動部よりも文学部に所属していた人が多い印象なので、身体をつかう仕事の場合はきつくなりそうです。

ショートステイや特別養護老人ホームなどは、24時間体制で利用者を介護しなければいけないので、必ず夜勤業務が発生します。

夜勤が連続したり、夜勤と日勤の入れ替わりが激しくなると、生活リズムのバランスが崩れて、疲れがとれなくなる人も多いようです。

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介護職で精神病む前に転職しましょう!

介護職 辞めてよかった

介護の仕事のやりがいは、おじいちゃんおばあちゃんと話をしたり、イベントで楽しんでもらったりすることです。

Tさんは介護業務をするうえで、利用者さんに聞こえるように、笑顔で目線を合わせて、大きな声でゆっくり話すことを心掛けていたそうです。

利用者さんには、必ず自分から声をかけるようにしており、利用者さんの好きなものや昔流行っていたものなどを聴いて、会話を楽しんでもらえていたことが、仕事のやりがいになっていました。

介護施設では、夏祭りやカラオケ大会などのイベントも開催しており、介護の仕事自体には面白い部分がたくさんあります。

問題は介護職のストレスです。

肉体的疲労と生活バランスの崩壊ですね。

仕事がどれだけ楽しくても、肉体労働と夜勤業務は必ず発生するので、ここに大きなストレスを感じるのであれば、正直転職するしかないと思います。

これらのストレスに対しては、たとえば、以下のような対処法が考えられます。

肉体労働がきつい→肉体労働の業務を減らしてもらう交渉をする
夜勤がきつい→夜勤をなくしてもらう交渉をする

しかし、介護業界は常に人手不足の業界なので、これらの希望を叶えることは現実的に厳しいです。

介護職のストレスに限界を感じたら、ほかの業界に転職するのがいいと思います。

まとめ

今回のまとめです。

  • 介護の退職理由で多いのは肉体的疲労と生活リズムの崩壊
  • 介護職がきついのは利用者の介助と夜勤業務が原因
  • 介護職のストレスに限界を感じたら転職したほうがいい

介護職は素晴らしい仕事なので、やりがいもたくさんあります。

しかし、どれだけ楽しい仕事であっても、肉体的疲労と精神的疲労に限界がくれば、仕事を続けられなくなってしまいます。

介護業界は人手不足の業界のため、従業員の希望が叶えづらいというのが現実です。

どうしても介護の仕事のストレスに耐えれないという方は、ほかの業界に転職するしかないと思います。

「利用者の役に立つ⇒お客様の役に立つ」という形で、やりがいを変換すれば、仕事の選択肢も広がると思います。

転職エージェントに登録すれば、未経験の業界へもスムーズに転職できますので、とりあえず登録してみるのがおすすめです。

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