銀行員 辞めてよかった
  • 銀行に就職しようか迷っている
  • 銀行員の退職理由を教えてほしい
  • 銀行勤めの辛いところが知りたい

このような方に向けて、転職アドバイザーの私が、記事を書いています。

私は20代向けに転職サポートの仕事をしており、これまでに数百人の転職相談に乗ってきた経験があります。

今回は、銀行4年目の24歳女性・Fさんから聴いた体験談をもとに、銀行員の退職理由の本音を解説します。

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銀行員を辞めてよかった!業務量とノルマがきつい!【24歳女性の体験談】

少し前までは、銀行員は若者から人気の職業でした。

いまはAIやロボットの普及によって、将来奪われる可能性のある仕事というイメージが広がり、人気度が落ちてきています。

しかし、そんな中でも、「銀行=安定」「銀行窓口=楽そう、定時に帰れそう」というイメージがあり、一部の人たちにはまだ人気です。

私が面談をした、銀行窓口の担当だったFさんから聴いた話によると、本当に定時に帰れるし、仕事のストレスも少なかったそうです。

事務作業の内容は、申込書のデータを打ち込んだり、ローンが通るかどうかを調べたり、稟議書を作成したり、営業のサポート事務をしたり、などでした。

Fさんが働いていた支店の従業員数は15名ほどで、そのうち8割は社歴が上の社員、支店長は40代半ばの男性という組織でした。

ではなぜ、Fさんは銀行を辞めたのか?

Fさんが銀行を辞めた理由は、銀行窓口から営業への異動の辞令が出たからです。

「とにかくプライベートの時間を充実させたい、数字に追われる仕事はしたくない、という理由で事務系の仕事を選んだのに、営業の仕事なんてあり得ない!」ということで、約4年間務めた銀行を辞める決意をしました。

事務処理や窓口のお客様対応の仕事は好きでしたが、売上目標に追われる営業の仕事は絶対にやりたくなかったようです。

この異動がなければ、Fさんは銀行を辞めたかったと言っていました。

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銀行員は業務量とノルマが厳しい!

銀行員 辞めてよかった

Fさんが銀行を辞めた理由は、銀行窓口から営業職への異動辞令が出たからです。

この辞令に対して、文句を言っても、どうしようもありません。

会社員でいる限り、社内の組織変更による異動を断ることはできないのです。

事務系の作業しかやったことがない人を営業に異動させる背景には、以下のような理由が考えられます。

銀行の業績が悪いから、1人でも多くの人員を営業に回したい
業務の自動化によって、人間がやる事務系の仕事が減ってきた

これからは、後者の理由が圧倒的に多くなります。

実際に大手上場企業が一般事務職の女性社員に向けて、自動化によって事務系の仕事がないからという理由で、営業職にキャリアチェンジするための社員研修を受けさせています。

このような辞令があったときに、事務職から営業職に変われない社員は、会社を辞めるしかないということですね。

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銀行員から事務職への転職理由【転職に成功したEさんの事例】

銀行から事務職 転職理由

今回の相談者・Fさんは、最終的に中堅どころの中小企業の事務職に転職することができました。

Fさんが面接で話した、銀行から事務職への転職理由は何か?

Fさんの転職理由は「現在の業務は全てできるようになってしまい、自分の将来を考えたときに、このまま銀行で同じ業務を続けるよりも、これまでの経験を活かして、さらにステップアップできる環境で長期的にキャリアを形成していきたいと思い、転職を決意しました」です。

もともとFさんは前向きな性格で、コミュニケーション能力も高めなので、順調に選考を通過して、スムーズに転職を決めることができました。

この記事が、少しでも、銀行の仕事に興味を持っている方の参考になれば嬉しいです。

ぜひ後悔のないような就職活動をしてくださいね。

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