

このような方に向けて、記事を書いています。
大学中退の最終学歴は『高卒』になるため、転職市場において、大学中退は大卒よりも不利になる場合があります。
たとえば、求人募集をしている企業の中には、大卒の新卒採用しかやっていないところや、採用条件の学歴を『大卒以上』に設定しているところもあるため、このような求人にチャレンジすることは厳しいです。
しかし、この現実に対して『自分は大学中退だから就職できない…』と悲観的になっているだけでは、人生は何も変わりません。
世の中には、大学中退から人生やり直している人もたくさんいるので、自分が置かれている状況を理解しつつ、前向きに行動していくことが大事です。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や副業に役立つ情報を発信しています。
僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計975名の方にインタビューしてきたので、大学中退のリアルな就職事情をお伝えできると思います。
この記事では、26歳で正社員に就職した僕が、『大学中退が就職に失敗しないための就活のやり方』から『大学中退の就職におすすめの業界や職種』までを解説していきます。
この記事を読めば、大学中退になった自分の未来に不安を抱えている方でも、人生をやり直すための一歩が踏み出せるようになります。
3分ぐらいで読める内容なので、さっそく見ていきましょう〜。
※『今すぐに正社員に就職したい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。
この記事の目次
大学中退の割合と就職率の現状を知っておこう!

日本における大学中退者の割合は、増加傾向にあります。
文部科学省の調査によれば、2019年度の大学中退率は全体で7.9%であり、過去10年間で増加しています。
大学中退者の割合は学部や専攻によっても異なり、一般的には文系や芸術系の専攻で中退率が高い傾向があります。
大学中退者の就職率は、一般的に大学卒業者と比較して、低くなる傾向があります。
これは一部の企業が学歴に重きを置く傾向があることや、大学中退者に対する社会的な偏見が存在することが要因として挙げられます。
しかし、大学中退でも適切なスキルや経験を持っていれば、就職の機会を見つけることは可能です。
大学中退が就活を開始するベストタイミングは?

大学中退者が就職活動を開始するタイミングとその理由は、個人の状況や目標によって異なります。
たとえば、大学中退後すぐに就職活動を開始する人は、以下の理由で行動するケースが多いです。
- 就職に対する意欲が高い:一部の中退者は、学業を中断しても就職に対する強い意欲を持っています。彼らは自分の能力や興味を活かす仕事を早く見つけることを望んでおり、早期の就職活動を選択します。
- 経済的な必要性がある:一部の中退者は、経済的な理由から直ちに就職活動を開始する必要があります。学費や生活費の支払いに困難を感じている場合、早期の就職が経済的な安定を得る手段となるでしょう。
- 自己成長とスキル獲得を望んでいる:中退後も成長やスキルの獲得に取り組みたいと考える中退者もいます。彼らは実務経験や職業訓練などを通じて自身を成長させ、就職活動を通じて新たなチャンスを追求する意図があります。
また、大学中退後に就職活動を遅らせる人は、以下の理由で就活しないケースが多いです。
- スキルの習得に時間をつかう:中退者は、大学で学んだ知識に加えて実践的なスキルを身につけるために、職業訓練や実務経験を積む期間を設けることがあります。これにより、企業での就職活動において競争力を高めることができます。
- 自己成長と自己理解のタイミングにする:大学中退は人生の方向性を見直すきっかけとなることがあります。中退者は、自己理解や自己成長に時間を割り、自身の目標や興味に合った仕事を見つけるための準備を行います。
- インターンシップやボランティア活動をする:一部の中退者は、就職活動を開始する前にインターンシップやボランティア活動に参加します。これにより、実践的な経験を積みながら自己成長し、将来の就職活動において有利なポジションを築くことができます。
大学中退者の就職活動を開始するタイミングは、人によってさまざまです。
ただし、重要なのは『自身の能力や興味に合った仕事を見つけるために、適切なタイミングで準備を整えること』です。
あとで後悔しないように、今の時間を大切につかいましょう。
大学中退の就職におすすめの仕事6選【大学中退者が就職しやすい業界は?】
ここからは、『大学中退者の就職におすすめの業種と特徴』を紹介していきます。
大学中退の就職におすすめの仕事①:IT・テクノロジー業界

IT・テクノロジー業界は、学歴よりも実力やスキルが重視されるため、大学中退者でも実力を発揮しやすい環境です。
プログラミングやソフトウェア開発のスキルを磨き、需要の高いエンジニアとして就職することができます。
IT・テクノロジー業界は成長性が高く、新しい技術やトレンドに触れる機会が多いため、自己成長が期待できます。
自己学習や実務経験を重ねることで、人材の市場価値も高められます。
ただし、IT・テクノロジー業界は競争が激しいため、スキルや経験のアピールが重要です。
常に最新の情報にアップデートする必要があり、学習意欲や自己啓発を求められるという大変さもあります。

大学中退の就職におすすめの仕事②:デジタルマーケティング

近年、インターネットの普及やデジタル化の進展により、企業のデジタルマーケティングへの需要が急速に増加しています。
企業はオンライン上での集客や顧客との関係構築に力を入れる必要があり、デジタルマーケティングの専門知識やスキルを持つ人材への需要が高まっています。
そのため、大学中退者でも自身の経験や知識を活かし、マーケティング戦略の立案や広告運用などに就職する人も多いです。
デジタルマーケティング業界は、自己学習とスキル習得が比較的容易な業界で、学歴よりも実務経験やスキルを重視する採用傾向があります。
インターネット上には、無料または低コストで学べるオンラインコースや情報が豊富に存在し、自身で学びながらスキルを磨くことができます。
ですから、大学中退者でも意欲と努力次第で、デジタルマーケティングの知識やスキルを習得することができます。
ただし、デジタルマーケティング業界は、常に進化し続ける分野なので、新しいテクノロジーやプラットフォームの出現により、新たなスキルや専門知識が求められます。
大学中退の就職におすすめの仕事③:クリエイティブ業界

クリエイティブ業界では、個々の才能やアイデアが重視されるため、独自の表現力や視点を活かすことができます。
グラフィックデザインやWebデザイン、動画編集などのクリエイティブ業界では、実力やセンスが重視されます。
大学中退者でも才能を活かし、自分のアイデアや創造力を発揮する仕事に就くことができます。
しかしそのいっぽうで、クリエイティブ業界は、創造性やアイデアの提案力が求められるため、発想力やセンスを磨くことが必要です。
クライアントの要求に合わせた作品を制作するため、柔軟性と対応力が求められます。
大学中退の就職におすすめの仕事④:医療・介護業界

医療・介護業界は、高齢化社会の進展に伴い需要が増加している業界です。
高齢者の増加や慢性疾患の増加により、医療・介護への需要はますます高まっています。
そのため、学歴よりも人間性や実務能力を重視する採用傾向があり、大学中退者でも安定した就職先を見つけやすいです。
特に介護業界では、人間性や思いやりの心が重視されるため、大学中退者でも経験や意欲、人間性をアピールすることで採用される可能性が高いです。
さらに、資格を取得することで、スキルや知識が認められ、より有利に就職できるようになります。
医療・介護業界は、社会貢献度が非常に高い業界で、人々の健康や生活の質を支える重要な役割を果たしています。
そのため、医療・介護の仕事を通じて、社会に貢献することにやりがいを感じる人も多いです。
大学中退の就職におすすめの仕事⑤:販売・サービス業界

販売・サービス業界では、コミュニケーション能力や接客スキルが重要です。
大学中退者でも人間性や経験を活かしつつ、明るい対応や誠実な接客を実践し続ければ、お客様との信頼関係の構築に努めることができます。
顧客との関係構築や接客スキルの向上が期待でき、やりがいを感じることができます。
ただしそのいっぽうで、販売・サービス業界は、長時間労働や接客業務をストレスに感じる場合もあります。
売り上げや顧客満足度に直結するため、それがプレッシャーになる人も多いです。
大学中退の就職におすすめの仕事⑥:自営業・起業

自営業や起業は、大学中退者が自身のビジョンやアイデアを活かし、自由な働き方を追求することができる選択肢です。
自身の強みや専門知識を活かし、独自の事業を展開することが可能です。
自身のビジョンやアイデアを自由に実現できるため、自己成長や自己実現の機会が豊富です。
独自のスケジュールや働き方を選択できるため、自己のライフスタイルに合わせた働き方ができます。
ただし、起業資金やリスク管理などの課題があるため、事前の計画と準備が必要です。
経営全般にわたる知識やスキルが求められるため、幅広い業務に対応しなければいけません。

大学中退は公務員に就職できるのか?

大学中退者の中には、民間企業への就職ではなく、公務員を目指す方もいます。
ここからは、『大学中退者の公務員就職』について解説しておきます。
大学中退者の公務員試験の合格率と可能性
公務員試験は、大学中退者にもチャンスがあります。
ただし、公務員試験は一般的に競争率や難易度が高いため、合格率は全体的に低い傾向にあります。
近年の公務員試験の合格率や大学中退者の受験実績を把握し、自身の可能性を見極めましょう。
大学中退でも努力と適切な準備があれば、公務員としてのキャリアを築くことも可能です。
大学中退者が公務員になるための方法とアドバイス
大学中退から公務員を目指すためには、具体的な方法とアドバイスを知る必要があります。
大学中退者が公務員になるためにやるべきことは、以下のとおりです。
- 自己分析と適職の選定:自身の能力や興味を考慮しながら、公務員として働くことに適した職種を選ぶことが重要です。自己分析を行い、自身の強みや適性を把握しましょう。
- 勉強計画の策定:公務員試験は広範な知識を要求するため、効率的な勉強計画を立てることが必要です。試験の科目や範囲を確認し、適切な参考書や問題集を選びましょう。
- 塾や予備校の利用:公務員試験の対策として、塾や予備校に通うことも有効です。専門の講師からの指導や、同じ目標を持つ仲間との切磋琢磨ができます。
- 過去問の解答や模擬試験の受験:過去問を解答したり、模擬試験を受験することで試験形式に慣れることができます。正確なタイムマネージメントや解答の正確性を高めるためにも積極的に活用しましょう。
- 面接対策の実施:公務員試験では面接も重要な要素となります。面接対策を行い、自己PRや志望動機を明確にすることが求められます。模擬面接や面接練習を通じて自身の表現力や説明力を高めることが大切です。
大学中退が公務員に就職するメリットとデメリット

ここでは、大学中退者が公務員就職するメリットとデメリットをそれぞれ紹介しておきます。
大学中退者が公務員就職するメリットは、以下のとおりです。
- 安定した雇用と給与:公務員は安定した雇用と給与が期待できます。
- 社会的信用と評価::公務員は一般的に社会的な信用と評価が高く、地位や待遇も良いとされています。
- 公平な採用制度:公務員試験は一定の基準に基づいて採用が行われるため、公平性が保たれています。
大学中退者が公務員就職するデメリットは、以下のとおりです。
- 競争率の高さ:公務員試験は競争率が高く、合格までの道のりが困難な場合があります。
- 縦割りの組織文化:公務員の組織は縦割りの特徴があり、意思決定や業務の進行が遅くなることがあるとされています。
- 働き方の制約:公務員は一定のルールや制約のもとで働く必要があり、自由な働き方が制限されることがあります。
ここまでの内容を参考にして、大学中退から公務員を目指すか、民間企業への就職を目指すかを判断しましょう。

大学中退の失敗しない就活のやり方【大学中退の就活を有利に進める6つのポイント】
ここからは、『大学中退者の就活を有利に進めるための6つのポイント』をそれぞれ紹介していきます。
大学中退の就活の有利なやり方①:資格を取得する

大学中退者の就活を有利に進めるためには、資格取得を検討するのも効果的です。
資格を取得することによって、自身の専門性やスキルを証明する手段となり、就活における競争力を向上させることができます。
また特定の資格を持つことで、それに関連する業界や職種での就職機会が増える可能性も高いです。
さらに資格取得の過程で学ぶことにより、専門的な知識や実務的なスキルを獲得することができます。
ちなみに、大学中退者の就活を有利にする資格例は、以下のとおりです。
- 商社や貿易関連の資格:国際貿易実務士、外国為替証拠金取引業者などの資格は、国際ビジネスや貿易に関連する職種での就職に役立ちます。
- IT関連の資格:ITパスポート、基本情報技術者などの資格は、情報技術業界やシステム開発などの職種での就職に有利です。
- 介護や福祉関連の資格:介護福祉士、社会福祉士などの資格は、介護や福祉の現場での就職に有利です。
- 財務・経理関連の資格:簿記や税務に関連する資格(日商簿記、税理士試験など)は、財務・経理部門での就職に役立ちます。
- 営業やマーケティング関連の資格:マーケティング検定、営業マン検定などの資格は、営業やマーケティングの職種での就職に有利です。
大学中退後に資格を取得するための時間やお金に余裕のある方は、自身の興味や目指す職種に合った資格を選んでみるのもアリですね。
大学中退の就活の有利なやり方②:早期に就活を開始する

大学中退者の就活では、早期に就活を開始することが重要です。
早めに就活を開始することで、求人募集が始まったばかりの会社に応募できるなど、競争がまだ激しくない段階で選考を受けられる場合もあります。
また、就活を始めるタイミングが早いと、自身の希望する業界や職種に合った求人を見つける機会が増えるため、キャリアの選択肢も広がります。
さらに、面接や履歴書の作成など、就職活動の経験を早い段階で積み重ねることができるので、自身のアピールポイントや強みを見つけやすく、自信を持って就活に取り組める。
就職活動は時間や精神的な負荷がかかるので、早期に就活を開始することで、時間的な余裕を確保できる可能性も高いです。
このように早めに情報収集や準備を行うことで、選考における不安やプレッシャーを軽減することができます。
【関連記事】
⇒大学中退が勝ち組になるためにやるべき9つのこと
大学中退の就活の有利なやり方③:業界研究と職種研究を徹底的にやる

大学中退者が就職するためには、業界・職種研究を積極的に行うことが重要です。
業界・職種研究を行うことで、自身の適性や興味に合った仕事を見つけることができます。
大学中退者は大学卒業者と比べて、学歴的な面で不利な立場にあるかもしれませんが、自身の得意な分野や興味のある領域にフォーカスすることで、自分に合った職種や業界を見つけることができます。
また、自身の希望する職種や業界に関する情報を収集し、具体的な仕事内容やキャリアパス、就業条件などを把握することで、自身のニーズや要求に合った就職先が見つかる可能性も高いです。
さらに、業界・職種研究を通じて、どのようなスキルや経験が求められるのか、自身が持っている特徴や能力をどのように活かせるのかを考えることで、自己分析を深めることができます。
面接やエントリーシートにおいて、求人企業の業界や職種に対する理解や関心をアピールするのも効果的です。
企業側からすると、具体的な業界の動向や課題、自身の志向性について深い知識を持っている人材は、魅力的に感じるでしょう。
大学中退の就活の有利なやり方④:履歴書や面接で大学中退をポジティブに伝える

履歴書や面接では、『大学中退であること』をできるだけポジティブに伝えましょう。
失敗や挫折から学んだ経験や成長をアピールし、自身の意欲や目標を伝えることで、企業側にポジティブな印象を与えることができます。
『大学中退であること』を否定的な要素として捉えるのではなく、前向きな解釈をすることが重要です。
たとえば、大学中退を機会と捉えて自己成長に努めたり、実践的な経験を積んだりしたことを強調することで、ポジティブな印象を与えることができます。
大学中退の期間中に得た、学びや成果をアピールすることも有効です。
たとえば、専門的なスキルや知識を自己学習や実践で習得したこと、実務経験やインターンシップで得た成果や貢献度を具体的に示すことで、大学中退の期間を有意義に過ごしたことをアピールできます。
さらに、大学中退の経験から得た自己成長や、困難を乗り越えたエピソードを伝えるのもおすすめです。
たとえば、大学中退の原因や課題にどのように向き合い、克服したのかを具体的に説明することで、逆境に負けずに前向きに取り組む姿勢を示せます。
大学中退の就活の有利なやり方⑤:採用選考へ積極的に参加する

採用選考への積極的な参加は、大学中退者にとって重要です。
選考に参加しなければ、自身の能力や魅力をアピールする機会を逃してしまいます。
複数の企業と接触し、面接や選考の機会を得ることで、自身の選択肢を広げることができます。
面接や説明会、イベントなどで出会った人々との交流を通じて、就職活動やキャリア形成に役立つ情報やアドバイスを得ることも多いです。
また、業界の最新動向や求人情報などを収集する機会にもなります。
採用選考への参加回数が増えれば、選考プロセスを通じて、自己分析や面接対策、自己PRのスキルを磨くこともできる。
また、選考過程でのフィードバックや面接官との質疑応答を通じて、自身の成長や改善点が見つかることもあります。
大学中退から就職したい方は、具体的な参加数目標を設定し、積極的に選考に参加していきましょう。
大学中退の就活の有利なやり方⑥:転職サイトや転職エージェントを活用する

大学中退者は転職サイトや転職エージェントを活用することで、就職活動をかなりスムーズに進めることができます。
転職サイトや転職エージェントを利用することで、大学中退者でも応募可能な求人情報にアクセスすることができます。
転職サイトには、多くの企業が求人情報が掲載されており、自身の経験や能力に合った求人を見つけることができます。
転職エージェントは求人情報の収集とマッチングを専門に行っているため、より適切な求人案件を紹介してもらえる可能性が高いです。
さらに転職エージェントは、カウンセリングに時間をかけてくれたり、無料で就職講座や適職診断テストが受けれたり、面接対策を1社ずつやってくれたりします。
大学中退で就職経験のない方は、転職サイトや転職エージェントを利用することで、正社員に就職できる確率がグッと高まりますよ。

まとめ:大学中退でも就活のやり方を工夫すれば就職できます!

いまは『大学中退になった自分の未来』に希望が持てないかもしれませんが、今回紹介したポイントを意識しつつ、就職活動を進めていけば、正社員になれる可能性は高いです。
世の中には、大学中退でも採用してくれる会社はありますし、入社後に出世して役職に就いたり、年収アップしたりする人もいます。
とはいえ、ぶっちゃけ今まで就職経験のない方が、自分ひとりで就活を成功させるのは、かなり大変だと思います。
ちなみに僕は、就活に失敗し続けた結果、最終的に『高卒・大学中退・フリーターの転職に強いエージェント』にたどり着きました。
このタイプの転職エージェントは、学歴や職歴に自信のない転職者を対象にしているため、とにかくフォローが手厚いです。
カウンセリングに時間をかけてくれたり、無料で就職講座や適職診断テストが受けれたり、面接対策を1社ずつやってくれたりします。
僕はこのおかげで、最終的にIT企業の正社員に就職することができ、その2年後には年収500万円稼げるようになりました。
ですから、自分ひとりで就活を成功させる自信がない方は、最初から『転職エージェント』を利用しておくのがおすすめですよ。
あとは、あなた次第です。
今から行動して、あなたの理想の未来を手に入れませんか?
